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◎管理費・修繕費の妥当な金額は??

分譲マンションは購入金額とは別に管理費というものを支払らう義務が生じます。言わば税金のようなものですね。この管理費ですが、金額はある程度相場のようなものはありますが、金額はマンションの管理会社によってまちまちです。

管理費は一般的に大規模物件になれば安く、小規模物件や古い物件は割り高な傾向があります。それ以外にも、大浴場やスポーツジム、プールなどの共用スペースが充実している物件も割高になっています。
さて、管理費のおおよその目安ですが、月額200円/㎡とされています。また、修繕積立金は新築当時は月額100円/㎡ですが、築10年位になると月額200円~300円になるようです。これは年数が経過したから上がる訳ではなく、販売時に、月々の負担が安い方が売りやすく戦略てきなところだと思います。例えば築10年位の3LDK70㎡のお部屋だと、管理費修繕費の合計金額は月々28,000円という計算になります。これを年間にすると336,000円、10年間で3,360,000円という金額になります。普通乗用車が新車で購入できます。
管理費は全て管理会社に支払われて、全て売上となります。修繕積立は定期的に行われる大規模修繕工事に充てられます。
区分所有者の皆様はこれらの金額が適正に使われているか注視する必要があります。大規模修繕工事も管理会社が主導で関連会社で工事を請け負うか外注で中間マージンを取るケースが多いですが、管理組合で仕様書などを作成して様々な工事請負会社に相見積もり依頼してみるべきと思います。それによって数百万円もの金額が減らせた例もあります。また、管理会社も基本的には売主業者の関連会社の場合が多いですが、管理組合で協議の上、管理会社も変更することが可能です。新築当時から10年以上も管理会社が変わっていないマンションであれば、最近では様々なサービスを展開している管理会社もありますので、金額を含め是非一度検討してみてはいかがでしょうか。

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