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hakoichi column

リバースモーゲージってどんなもの?!

高齢化が進み、定年後の雇用についても見通しが立たず、日々の生活費や医療費、老後の生活資金が不安視されるいま、シニア向け物件購入や、介護費用に充当したりと、さまざまな利用途に使える「リバースモーゲージ」が注目されています。リバースモーゲージとは、簡単にいうと、「持ち家(自宅)を担保として銀行や自治体から融資を受けて、借りたお金は死亡時に自宅を売却することで一括返済する仕組み」のことです。リバースモーゲージは、「逆抵当融資方式」と呼ばれ、所有している不動産の価値評価に基づき設定された貸付限度額の範囲内で、毎月、あるいは一括して融資を受けることができることがいい点です。それを元手に中古マンションや介護付き有料老人ホームやリフォーム工事などの次のライフスタイルに大きく投資を行うことができます。そして、契約の終了~契約者の死亡~をもって担保となった不動産を売却して、一括で返済をします。一般の住宅ローンですと、銀行などの金融機関から貸し付けられたお金で住宅を購入し、毎月一定額を返済していきますが、リバースモーゲージはその逆で、すでに所有している不動産を元に、毎月一定額の融資を受けるかたちになります。まさにリバース(逆の)モーゲージ(担保)という意味そのものです。近年高齢化や長寿化を受けた「老後の住まいの有効活用」の観点から再度大きく注目されています。高齢者の中古市場の不動産取引活性化の観点からも推進していくと良いと思います。ただ、融資を受ける際にはいろいろな制約や不動産の担保評価などのメリットやデメリットもよく検討する必要があります。

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