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hakoichi column

◎2025年高齢者ピーク時代の住宅事情について

2025年度は高齢者ピーク時代と予想され、厚生労働省の統計では65歳以上の高齢者人口が約3,657万人、75歳以上が約2,179万人になると試算しています。
それをピークとして減少傾向になりますが、シニア人口が最大になる時代が目前に迫っています。
もちろん暮らしに欠かせない住宅においても、シニアの方が暮らしやすい住宅のニーズが生まれるはずです。
そこでシニア世帯の住宅事情や課題などを見ていきましょう。

◎シニア向けマンションの入居は孤独死や空き家対策にも繋がる

近年、増加しているのはお年寄りの孤独死で、住宅でいつの間にかに亡くなっていたというケースです。
それだけでなく体調を崩し、そのまま病院などに入院していた方が住宅に帰ることもなく亡くなり、継ぐ人もいなく放置される空き家の増加が日本各地で課題になっています。
当然、2025年に高齢者人口がピークになり、その後には亡くなることで減少しますので、空き家もその分、増えていくことは間違いないです。
そこでシニアになる方は元気なうちに、戸建て住宅を売却して、シニア向けの暮らしやすいマンションに引っ越すことは優れた方法となります。
もちろんマンションの共同生活という観点から孤独死自体も防げたり、何よりも売却してしまうことで、空き家が増加しないで有効活用できる点でも社会的なニーズもあります。

◎シニア層が暮らす上での快適さがポイントとなる

2025年高齢者ピーク時代にあたっての住宅事情では、まず必要とされる要素は高齢になると同時に足腰が弱くなり、介護の必要性が生じることです。
また要介護とはいかないまでもバリアフリーを住宅に取り入れることがポイントとなり、一人で生活がしっかり行うことができるかが重要な要素になります。
この日常の動作を一人でも行うことができることが暮らしやすさにも繋がり、家では手すりを取り付けたり、車いすの移動が十分なスペース、転倒してもケガしない様なクッションの存在も必要です。
既存の戸建て住宅では、そういったバリアフリーを取り付けることもできますが、補助金を受けても費用が嵩むケースも見られ、リフォームする上でも簡単にはできない実態があります。
また戸建て住宅である場合、家の周囲などのメンテナンスをしっかり行うことが必要で、メンテナンスを施さないと荒れ放題になってしまいます。
そこで検討できるのが戸建て住宅を売り、シニア向けのバリアフリーのマンションを購入し、そこに入居する方法です。
シニアの方が安心して暮らせる設備を始め、何かあったら駆け付けサービスなども充実しており、安心して暮らせる様に整備されているのが売りとなります。
もちろんマンションの部屋を購入することなので、マンションの周囲を管理する必要もなく、負担も生じないので楽です。
こうした快適さの追求においては、シニア向けマンションの活用が優れています。

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