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hakoichi column

◎太陽光システムの後付けと助成金

最近では自宅に太陽光システムを取り付ける人が多くなっていますが、太陽光システムを導入する場合は、住宅を新築する時に取り付ける方法と、既存の屋根に後付けで取り付ける方法があります。
新築時に太陽光システムを取り付ける場合は、あらかじめ配線や屋根の形状などをシステムに合わせて設計することができますが、後付けする場合はそうはいきません。
しかし太陽光システムを後付けする場合は、国から助成金などが受けられるなどの多くのメリットがあります。

後付けの場合は、1KWあたりのシステム価格が50万円以下なら国からの助成金がでます。
新築の際に太陽光システムを導入すると、太陽光システムに実際にいくらの費用がかかったのかが分かりにくく、後付けの場合よりも高くなっていることも多いようです。
その点後付けの場合は販売店側もシステム価格を助成金の範囲で抑えようとしてくるので、自己負担を少なくできる可能性が高くなります。

さらに太陽光システムを後付け場合は、固定資産税の対象にならないというメリットもあります。
これに対して新築時にシステムを設置する場合は、それが住宅の一部とみなされることになり、固定資産税の対象になってしまいます。
しかし後付けの場合は単純にそれが設備だとみなされることになり、固定資産税の対象にはならないという仕組みになっています。
その他にも住宅ローンの支払いがある場合は、借換を行うことによって太陽光システムが実質無料で導入できる場合もあり、太陽光システムを後付けするとかなり大きなメリットがいろいろあります。

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