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hakoichi column

◎不動産を希望に合った条件で納得の売却をするには

住宅を売却する際には少しでも希望に合った金額で売却したいと思う方や、住み替えや資金ニーズにより少しでも早く売却したいと考える方もいます。
希望に沿った金額やタイミングでスムーズに売却を実現するために、どのような点を心掛ければいいのか見ていきましょう。

・リフォームはしておいたほうがいい?

長年暮らしてきた住宅や築年数が古く老朽化した住宅を売却するにあたっては、事前にリフォームをしておいたほうが高く売れるのかと悩むところです。
この点、たとえば、現状で2000万円と査定を受けた物件を100万円かけてリフォームしたら2300万円くらいで評価されるかといえば、そうはいきません。
通常はリフォーム費用と同程度か、それ以下の上乗せしか得られず、費用や時間をかけた割には思ったほど上がらない場合もあります。
もちろん、リフォームをしたことで直ぐに買い手がつくこともありますが、最近はお得に買って自らの意向でリフォームをしたいと考えている購入希望者も多いため、まずは不動産会社に相談をしてみましょう。
物件があるエリアでリフォームできる中古物件を探している方がいれば、スムーズに売却できる可能性があります。
もっとも、あまりに汚い室内ではさすがに心象は良くないですから、短時間で低コストにて完了できるプロのお掃除サービスを利用し、ハウスクリーニングをしておくといいでしょう。

・居住中と空き物件の内見に備えて

住み替えによる売却などでまだ家族が居住しているときに内見を実施する場合には、お部屋の中を片付け、キレイに掃除をしておきましょう。
引越しにあたって処分する家具や生活雑貨などがあるなら、内見前に処分して、なるべくすっきりさせておくのがベストです。
内見者はなるべく室内の隅々を見て、傷みや不具合がないかを確認したいので、部屋の中がふさがれるほど家財があふれている状況は好ましくありません。
一方で、リビングに絵や写真を飾ることや、ダイニングのテーブルにお花を飾ってみるなどのちょっとした演出を加えることで、内見者はこんな風に暮らせるのかとイメージが湧き、ライフスタイルの提案にもなり、購入意欲に刺激を与えます。
空き物件の場合、しばらく締め切りにしているとカビくさくなることがあるので、内見前に天気の良い日に窓を開けて風通しをし、換気扇を回して空気を入れ替え、ホコリなどを払って軽くお掃除をしておきましょう。
汚れが目立つ場合には必要に応じてハウスクリーニングを行い、住みたいと思ってもらえる環境を整えておくことがポイントになります。

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