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「ペット飼育可」はどんなペットでも飼える?購入前の規約チェックを!

ペットを家族の一員としてとらえ、共に生活する方が増えている今、分譲マンションにおいても「ペット可」物件が増えてきています。ペットと一緒に暮らしたい!という希望を持っている場合、非常に喜ばしい流れだと言えるでしょう。

とはいえ、「ペット可マンション」を探す際には、注意しなければならないポイントもあります。実際の規定例や留意点について解説します。


■「ペット可」は「なんでもOK」というわけではない

近年、徐々に増加している「ペット可マンション」ですが、「ペット可」をうたっているからといって、「どんなペットでもOK」というわけではありません。ペット可マンションの購入を検討している場合、まずはこのポイントを頭に入れておきましょう。

マンションとは、多くの人が共に生活する場所でもあります。ペットは、マンション内でトラブルになりやすい事例の一つであり、「この程度なら大丈夫だろう」と勝手に判断するのは危険です。

「ペット可」マンションが気になったときには、そのマンションが定めている具体的なルールについても、きちんと確認しておくことが大切です。

■具体的な規定例とは?

では具体的に、ペット可マンションにおいてはどのような規定が存在しているのでしょうか。一般的に導入されやすい規定例を紹介します。

・ペットの頭数制限
・ペットの数が住戸居住者の数を超えないこと
・小型犬のみ可
・成長時の体長が△センチ以下
・成長時の体重が△キロ以下
・闘犬禁止
・小動物は、うさぎ、リス、ハムスター等とする
・飼育禁止生物の指定

これらのルールは、ペットを飼っている人も、そしてペットを飼っていない人も、快適に生活するためのルールとなっています。「多分大丈夫だろう」と安易に判断するのではなく、「今飼っているペット」や「これから飼おうと予定しているペット」が、ルールに当てはまっているかどうか、しっかりと確認することが大切です。

■マンションの規約は、今後変更される可能性も!

ペット可マンションを購入する場合に、もう一つ覚えておかなければならないのが「マンションの規約は、未来永劫に渡って同じというわけではない」ということです。マンションの規約は、住民の意思によって自由に変えられるもので、当然「自分が住んでいる間に変更される可能性もある」ということになります。

当初はペット可であっても、飼育する人のマナー違反によって「ペット不可」へと切り替えられるケースも実在しています。

賃貸物件であれば、住み替えも比較的容易にできますが、分譲となるとそういうわけにはいきません。こうした可能性についても、考慮しておきましょう。

ペット可マンションの購入検討時には、事前にルールを確認しておくことが何よりも重要なポイントとなります。「ペット可だからOKだろう」と安易に判断するのではなく、マンションごとの規約について、購入前にチェックしてみてくださいね。

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