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hakoichi column

ハウスメーカーの保証範囲と保証期間について

ハウスメーカーで住宅を建設すると、大抵住宅保証がつきますが、保証内容はハウスメーカーや建設の方法などによって異なります。

最近では100年住宅などという広告も良く目にするようになりましたが、100年住宅というのはもちろん100年間住み続けることができるという意味です。
マンションオブジェ
しかしどのような住宅でも100年間何もしないで新築の状態を維持できるものはなく、必ずメンテナンスは必要になります。

しかし100年住宅の場合は一般の建物よりも全ての面で頑丈な造りとなっているため、当然保証期間も長くなります。

その分建築費用も高くなりますが、できるだけ保証期間を長くしたい場合や丈夫な家が欲しいという人は是非100年住宅を選ぶことをおすすめします。

100年住宅はともかく一般的なハウスメーカーの保証期間については、構造物や雨漏りに関しては10年間程度の保証がつけられていて、下地材や設備などに対しては2年間程度の短期保証となっています。

どこまで保証されるかを心配している人も多いと思いますが、問題があれば全てに保証がついているわけではないことを認識しておいた方がいいでしょう。

たとえば洗面所から水漏れが起きて天井や床が水浸しになってしまった場合は、それを修繕・修理するための費用が全部保証されるかどうかは保証書に書かれている内容によって異なります。

その他にも保証書を詳しく読めば、どこまでの範囲で保証がつけられているかは分かりますが、素人が保証内容を読んでも簡単に理解できるとは限りませんので、保証内容が気になる場合は、ハウスメーカーに確認することをおすすめします。

因みに最近流行りのリノベーション済マンションで不動産会社が売主の場合は設備保証は2年間が一般的ですが、会社によっては5年、10年間のアフターサービス保証が付く物件もあります。

一方で注意していただきたいのは、一般のエンドユーザー様の物件は基本的には現状渡しとなっていますので、アフターサービスという考え方はありません。

瑕疵担保(かしたんぽ)※についても2ヶ月程度が通例となっていますので、現状渡しの物件はよく確認頂くことが必要です。

※売買の目的物に瑕疵(その物が取引上普通に要求される品質が欠けていることなど、欠陥がある状態)があり、それが取引上要求される通常の注意をしても気付かぬものである場合に、売主が買主に対して負う責任をいいます。

 

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