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hakoichi column

購入申込書を書いたらやめれない?!

以前も触れましたが、マンション購入の際に契約書を交わすわけですが、その前に購入申込書の記入を求められます。

では申込書を書いたら購入をやめることができないのでしょうか?マンション契約書結論から申し上げますとNOです。
購入をやめることができます。

しかもペナルティーは何もありません。

購入申込書は契約書を交わす前の決め事を確認する書類に過ぎず法的には何の拘束力もありません。

内容としては購入者の個人情報、購入金額、手付金の額、ローンの利用可否、契約日や決済日の確定など売主様と買主様が契約書を交わす際の確認事項を契約書に反映させる為の書類です。

逆を言うとこの書類が無ければ契約書の作成ができません。

また売主様に対してこのお客様がこの条件で購入したいという意思確認を伝える書類です。

一般的には購入申込書を提出してから1週間以内に契約を行うこととなります。1週間はあくまでも目安ですので、早まることもあれば、2週間あるいは3週間後になるケースもありますが、あまり先延ばしにすると、売主様は本当に購入するか不安になりますし、先に契約したいと他のお客様が現れる場合もありますので具体的な理由がない場合は敬遠されるケースが出てくると思います。

この購入申込書の提出にはお金はかかりませんので、万が一購入をやめる際にペナルティーとなることはありません。

ただ、だからといって中途半端な気持ちで申込みをすると、売主様や仲介業者に迷惑がかかりますのでやめた方が良いと思います。

ただ、交渉する為の申し込みであれば必要に応じて申込書を出すことも手だと思われます。

例えば、価格交渉の際にこの金額になれば必ず契約します。という場合などは売主様に対して本気度を示すためにも一つの方法だと思われます。

その代わりにそのような条件付き申込書の場合は、その金額になった場合にやめるのは理屈が通らないし、売主様に対して迷惑になるのでやめましょう。

また、他に懸念事項があるならばそこを解決してから価格交渉すべきと思います。

これらのことから購入申込書を書いたからといっても購入自体はマストにはなりませんが、自分自身で解決できる要素は払拭して、必ず買うという意思をもって申込書を書きましょう。

 

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