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◎契約後から引渡しまでの流れ

購入物件が決まり、やっとの思いで重要事項説明書・契約書の署名捺印が終わりました。

でも、ここで購入手続きが終わったわけではありません。

そこで、ここから引渡しまでどんな手続きが残こっているのでしょうか。

1.司法書士のよる登記書類の確認

まずは、決済に同席する司法書士によって、登記書類の確認が行われます。

問題なく売主様から買主様へ登記の名義変更ができるのか。

権利証は揃っているか、実印の印影に問題ないか、などが確認されます。

2.融資(住宅ローン)の実行

登記書類が確認されますと、住宅ローンの融資が実行され、買主様の口座に住宅取得資金が入金されます。

一時的に、お口座の残高が膨れ上がることになります。

3.売買代金の支払

入金された住宅取得資金を、売主様の指定口座へ振り込みます。

「至急扱い」又は「電信」での振込みとします。

一般的な振込みにしてしまうと、処理が後回しになってしまい、場合によっては売主様の口座に入金されるのが数時間後となってしまうからです。

4.固都税や管理費の清算

売買代金の支払と併せて、固定資産税・都市計画税や管理費・修繕積立金の清算を行います。

固定資産税や都市計画税は1月1日現在の所有者に1年分が請求されます。

そのため、年の途中で売買が行われる場合には、引渡しから年末までの分の税金額を計算し、買主様から売主様へお渡しし、1年分をまとめて納付してもらうことになります。

また、管理費・修繕積立金も、口座引落しの手続きが間に合わないなどの理由から、引渡しから翌月分までを買主様から売主様へ支払います。

売買代金以外にもこうした支払がありますので、ご注意ください。

5.引渡関係書類の作成

マンションの場合には、管理組合へ提出する書類の記入・作成を行います。

「所有者変更届」を記入したり、「緊急連絡先」や「入居者届」を記入するなど、作成する書類は管理会社によって異なります。

6.鍵の引渡し

売主様への振込手続きが完了すると、いよいよ鍵の引渡しとなります。

売主様から、売買代金の領収書と併せて、鍵を受け取ります。

マンションの場合ですと、居室、オートロック、トランクルーム、ごみ置き場など、鍵がいくつかに分かれている場合もありますので、売主様に説明していただきます。

また、集合ポストや宅配ロッカーなどの開け方なども、忘れずに聞いておくようにしましょう。

以上が、引渡し当日の流れになります。

長いときには、2~3時間かかるケースもあります。

月末や給料日などは、銀行が混み合い振込手続きに時間がかかってしまうようです。

鍵を受け取ったあとは、もう買主様のマンションです。

いつでも入室いただけますし、荷物も運びこんでいただいてOKです。

引渡当日には、記入する書類や渡される書類がとても多くなりますが、基本的には仲介会社、金融機関などが丁寧に説明をいたしますので、ご安心ください。

中には、とても緊張して、記入するご自身の名前や住所を間違えてしまう方もいらっしゃいます。

そうした光景を目にすると、家を買うというのは、本当に大切な時間・タイミングなのだなと改めて感じさせられます。

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