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hakoichi column

住宅ローンの金利はどんなしくみ!?

ローンの金利は 金融政策の行方に大きく左右されます。
金利
金利動向は住宅ローンを組む人には重大な関心事。

住宅ローンの金利は、つまり世界経済を見据えた日本の金融政策の行方に左右されます。

フラット35のような「固定金利」は、長期金利に基づいており、長期金利の代表的なものに「新発10年国債利回り」があります。

この長期金利の水準は、主に国内外の投資家が参加する市場取引で決定されます。

一方、 変動金利のうち、「短期プライムレート」と呼ばれる金利は日銀の政策金利にほぼ連動しています。

つまり、住宅ローンの変動金利は、短期金利=日銀の金融政策の動向に、固定金利は、長期金利=市場参加者の金利見通しにそれぞれ影響を受けることになります。

不動産の価格は、「金利」に大きく影響を受けます。

「金利の大幅な上昇」や「世界経済の大混乱」がない限り、首都圏の主要なエリアでは、不動産の極端な下落の可能性は低い思われます。

2019年現在、住宅ローンはかつてないほどの超低金利で推移しており、住宅取得のチャンスであるのは間違いありません。

住宅ローンを組んで住宅を購入する大半の方にとっては、金利の動向は住宅取得に大きく影響してきます。

だから、いつ不動産価格が落ちるかを待ちわびるよりか、この超低金利のこの期間にフラット35等の「全期間固定金利」などでローンを組んでしまった方が、将来の金利上昇等の変動を気にする事もなく、ライフプランも立てやすいのは間違いありません。

住宅ローン金利は融資実行時の金利が適用されますので、超低金利を上手に活用するためには、早めにマイホーム購入計画を練る必要があます。

というのも、原則的に住宅ローン金利は融資実行時の金利が適用されるため、申込時の金利がそのまま適用されることはないからです。

購入時期で迷っている方は、この辺りの金利背景なども考慮しつつ、住宅購入の計画を進めることをお勧めします。

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