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hakoichi column

不動産チラシの見方について 

毎週金曜日、土曜日になると沢山の不動産チラシは入ってきます。

新築マンションや中古マンション、戸建てなどがおおいと思います。

皆様はチラシの何処に注目しますか?もちろん価格や広さ、駅からの分数やデザインなどのポイントに注目する方が多いと思います。

ただ、我々からすると、一番小さな字で書いてある物件概要を良く見てほしいと思います。そこにはその物件の大まかな事が網羅されています。住所や駅からの距離はわかりやすい情報ですよね。

ただ、駅徒歩5分と書かれている場合不動産表記では、1分80mという指標があります。普通に大人の男性が少し早歩きでその速さだと思います。

なので、女性やお子様が一緒に歩いたら当然その時間では難しいと思います。次に用途地域と書かれています。

これは一般的には聞きなれない言葉ですが、その土地にどんな建物が建てられるか?という情報が記載されています。いくつかピックアップしてご紹介します。

マンション 査定表

(用途地域)

・第一種低層住居専用地域・・・低層住宅に係る良好な環境を保護する地域

・第一種中高層住居専用地域・・・中高層に係る良好な住居の環境を保護する地域

・第一種住居地域・・・住宅の環境を保護する地域

・準住居地域・・・道路の沿線地域の特性にふさわしく利便性は図りつつ住居の環境を保護する地域

・近隣商業地域・・・住宅地に日用品を届けつつ、商業のその他の利便性を増進する為の地域

・商業地域・・・主として商業その他の業務の利便性を増進する為の地域

・準工業地域・・・主として環境の悪化をもたらす恐れのない工業の利便性を増進する為の地域
という感じです。

もちろん購入前には現地に足を運び周辺環境は確認すると思いますが、現状ないとしても将来的に近隣商業地域や商業地域には風俗店やキャバクラなどができる可能性があるなど、購入を検討している物件の用途地域を知ることにより、最低限のリスクは知っておくべきと思います。

また、管理形態という文言もあります。これは管理を何処にどんな感じにお願いしているかということです。

一般的には全部委託といい、特定の管理会社に管理会社全て任せるということです。一方で、自主管理という方法があり、こちらはマンションの入居者皆様で管理を分担して行うという方法です。

中には清掃も交代で行うマンションもありますので、検討しているマンションがどんな管理を形態かもよく知っておきたい情報の一つだと思います。

続いては、管理費・修繕費は皆様はよく注目される金額だとおもいますが、この金額も未来永劫一定金額ということではありません。

長期修繕計画書がほとんどのマンションで用意があると思いますので、どのように管理費修繕費が上昇してゆくのかもチェックが必要です。

それと修繕積立金総額がどの位積み立てられているかも注目してほしいと思います。

もちろん積み立て金額が高い方が安心ですが、大規模修繕工事をいつ行ったかでも状況は変わってくると思います。

その情報は、不動産業者が重要事項調査報告書を管理会社から取得することが出来ますので、購入検討物件がある場合は担当営業マンに問い合わせてみてください。

 

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