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◎権利書を紛失した!

土地やお住まい等の不動産を取得すると「権利証」というものをもらうことができます。

なんだか大事そうな書類ですよね。

権利書には登記済権利証・登記識別情報があり、不動産の売買などで名義の変更をするときや、住宅ローンの借り入れで新たに抵当権を設定するときなどに、売主の本人確認のための書類のひとつとして使われています。

登記済権利証・登記識別情報は所有権を証明するものではありませんが、不動産を売却するときに必要な書類です。

実際に大事な書類ではあるのですが、もしこの権利証を紛失してしまったらどうなってしまうのでしょう。

普段は権利証なんて使うことはありませんので、お住まいを購入した数十年後になって、「そういえば権利証ってどこだっけ?」なんてこともあったります。

まず、権利証を紛失しただけでは、ご自宅等の所有権がなくなるわけではありませんのでご安心ください。

ただし、悪用されると勝手に名義を変えられてしまう心配はありますよね。

実際には、権利証だけでは名義を変えることはできませんので問題ないのですが、「失効手続き(*)」といって、他人に使用されないように届け出る方法もあります(*「登記識別情報」という新しい方式の権利証に限ります)。

そしてこの権利証、なくしてしまうと再発行はできません!

役所に免許証を持って行こうが、買ったときの売買契約書を持って行こうが、できないのです。

対応策とそては、司法書士や弁護士と面談し、運転免許証など身分証明書などを提示して本人確認をしてもらいます。

面談した司法書士や弁護士は、面談内容をもとに「本人確認情報」を作成し、作成された「本人確認情報」が登記済権利証・登記識別情報に替わります。

また、法務局による方法で、法務局に申請をして、本人宛に登記情報変更の意思確認を照会する書面を送付してもらいます。

受け取ってから一定期間内に登記変更内容に同意する書類を返送すれば、本人確認手続きが終わります。

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