仲介手数料無料の物件さがし。

hakoichi column

同じマンション内で価格に差があるのはナゼ?価格を決定づける要素を知ろう

マンション購入を考え、さまざまな情報を集めている段階では、「同じマンションの違うお部屋」の情報を見かけるケースがあります。この「同じマンション内のお部屋」、価格が「同じ」こともあれば「違う」こともありますよね。「同じマンションなのに、なぜ?」と思った経験はありませんか?

今回は、「同じマンションにおいても、価格が違う部屋」が存在する理由について解説します。また価格の差につながりやすい要因についても、紹介していきます。


■価格の差は、あらゆるニーズに応えるため

マンションを売り出す際には、「マンション内に含まれるすべての住戸」を売ることになります。より多くの人に興味を抱いてもらうことこそが、マンション販売で儲けを大きくするためのコツと言っても良いでしょう。

そのマンションのどんなところに惹かれるのかは、人によって変わってきます。このため、マンション販売側も「同じマンションでも条件を変えた部屋」を用意して、さまざまなニーズに応えられるよう工夫をしています。

3LDKのファミリータイプを希望する方もいれば、もっと狭い、DINKS向けタイプを希望する方もいるでしょう。専有面積が違えば、価格が変わるのも当然のこと。このような「バリエーションの違い」が、マンションの部屋ごとの価格差を生み出しているのです。

■具体的に価格の差に結び付くポイントとは?

では実際に、同じマンションであっても価格の差を生み出すポイントは、どこにあるのでしょうか。具体的なポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。

・広さ
・間取り
・階数
・部屋の場所
・方位

先ほど挙げた「広さ」は、価格を決定づける、非常に重要な要素の一つです。専有面積が増えれば増えるほど、価格は高くなる傾向があります。また人気の間取りを備えているお部屋ほど、やはり価格は高くなります。

マンションにおいては「階数」も重要で、一般的に高階層のお部屋ほど、価格が高くなりがちです。また2方位から光や風を届けられる角部屋も人気で、さらに南向きのお部屋は、北向きのお部屋よりも高くなります。

こうしたポイントは、新築マンションだけではなく中古マンションの価格にも影響を与えるもの。将来的に売却を検討している場合には、「多少高くても、多くの人にとって魅力度の高いお部屋」を選んでおくことも、非常に重要なポイントだと言えるでしょう。

コラム一覧