仲介手数料無料の物件さがし。

hakoichi column

◎仲介会社選びって大切?!

中古物件を購入しようというときに迷ってしまうのが、一体どこの会社に頼んだらいいのかということがポイントになると思います。

中古マンションの場合不動産サイトを見ても、同じ物件を複数の不動産会社が扱っていたりします。

これは不動産仲介業者は物件をレインズ登録している為ここに出ている物件はどこの仲介会社でも取り扱うことができるのです。

これでは物件を選ぶ前にまず、不動産会社選びで挫折してしまいそうですよね。まず大きな判断材料は仲介手数料だと思います。
通常不動産の手数料は物件価格×3%+6万円と決まっています。
ただこの金額はあくまでも上限金額ですのでこの価格を下回る分にはいくらでも構わないということになります。

先ほども触れましたがレインズ登録の物件はどこの不動産会社も取り扱うことが出来るので同じマンションを購入するのに手数料が違って来るということになりますのでここはよく吟味すべき点と思います。

また住宅ローンを利用する際にローン事務手数料や引渡業務手数料などという名目で費用を請求されることがあります。
ここも特に定めは無くそれぞれの会社が決めていることですので、購入物件が決まった場合に諸費用明細を作成してもらうと分かると思います。当然この金額も無料の会社もありますので注意してください。

また、その会社の担当営業マンの名刺をよく見ましょう。

不動産を扱う宅地建物取引業者には、5人に1人の割合で、「宅地建物取引士」を置かなくてはならないことが宅地建物取引業法で義務付けられています。
つまり法律では、5人のうち4人は宅建士でなくても不動産取引の業務自体は行えるわけです。 この資格は国家資格となりますのでそれなりに勉強しないとなかなか合格出来ません。この資格は購入時に受ける重要事項説明書の説明と押印が宅地建物取引士と定められています。

逆を言えばお部屋の案内自体は宅地建物取引士でなくても可能ということになります。
もちろん宅地建物取引士がなければ無能な営業マンと決めつけるわけではありませんが無いよりも持っている方の方が安心感につながると思います。もし、不動産会社で担当となった営業の名刺に「宅地建物取引主任者」の肩書きがなかったら、「あなたはなぜ、宅建主任者ではないのですか?」と聞いてみましょう。

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