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マンション購入をする前にやるべき準備をしっかりと抑えておこう

マンション購入は引っ越しと違い多額のお金がかかります。

価格については物件によって異なりますが、それでも衝動買いが出来るような価格ではないのできちんとした準備をしておくことで購入後のミスマッチを防ぐことが出来ます。

購入前にやるべき準備とはどのようなものがあるかをお話します。

●まずは購入目的を明確化させよう

マンション購入を考える時、意味なくマンションを購入しようとする人はいません。

例えば仕事の都合でその土地に長く住むことになったから、子供が出来て長く住める場所が必要だと感じたからなど用途は様々あるはずです。

購入目的をきちんと定めておくことで、自分がどのようなタイプのマンションを購入すべきかというのが見えてくるので、最初におこなうことは明確化させることと言えるでしょう。

単身者として生涯マンションに住むつもりであるのと、家族で住むのとでは必要な間取りが違いますし防音性が少しでも高い方が良いとかこだわるポイントも変わります。

このポイントがはっきりさせることで購入後に後悔する可能性を減らしてくれますし、どのようなマンションを買えば良いのかという間取りなどが分かってくるので予算の目安が立てやすくなるのです。

電卓

●業者を選ぶ時のポイントとは

マンション購入をする時に直接売り主と交渉をして契約を締結するということもありますが一般的には仲介業者を挟みます。

大手の方が安心、営業所が綺麗だから、不動産業界で長い歴史を持つから等々その仲介業者を信用するポイントはいろいろとありますが、実際のところ大手であっても営業所に清潔感があったとしても、だから良いサービスをしてくれるとは繋がりません。

また、仲介手数料につても基本的には価格の3%+6万円ですが、その他にローン事務手数料や引渡し業務手数料などの名目で色々な費用を請求してくることがあるので、注意が必要です。

選ぶべきポイントとしては、規模や営業年数などではなくその業者の考え方を知ることです。

これは営業職員と話をすることで分かりやすく、例えばこちらが分かりやすいように説明をしてくれるか、夫婦で対応に差が無いか、良いところばかりではなく悪いところもきちんと教えてくれるかなど買う人にとって判断しやすい状況を作ってくれるかがその業者の考え方と繋がります。

とにかく良いことだけを言って業者の都合の良い契約を結ばせようとするところではなく、買い主のメリットに繋がるように配慮をしてくれているところの方が信頼は出来るでしょう。

●どの程度の価格ならば現実的かを考えよう

購入をする上で最も重要なのがお金の準備です。

どれほど良い物件を見つけても購入出来るだけの資金が無ければ意味がありません。

勿論住宅ローンもありますが、返済することが出来ないほどの高額なマンションを選んでしまっても長く住み続けることは出来なくなります。

現実的に自分達が出せる額はどれくらいなのか、この額が妥当と考えた金額でローンを組んだ場合、完済が可能であるのかなどを考えて試算を出してみると良いでしょう。

住宅ローンも今は金利が下がっており、過去最低と言われるほどの水準にまで落ちています。

ローンを組むのであれば今が一番組みやすい時期ではありますが、全てをローンに頼ってしまうと返済が辛くなります。

自己資金を用意してローンの額を予め減らしておくと返済も楽になり、この自己資金は購入額の10分の1程度が良いと言われていますのでこの額を用意すると良いでしょう。

しかし、新築マンションを購入する時の手付金は絶対に売却しないという自信がない限りは購入を止めても戻りませんので出来る限り抑えておいた方が良いかもしれません。

また、自動車ローンを組んでいると住宅ローンを組む時に影響をするので、出来るだけローンは返済をするようにしておきましょう。

●マンション購入に反対されることがないかなど確認しておこう

良い業者を見つけ、良い物件を見つけたから後は購入、と踏み切る前に両親や職場から反対をされていないかどうかを確認しておきましょう。

同じ市内での引っ越しならば何も言わないかもしれませんが、実家に近いところでないと駄目、職場から何分以内の圏内でなければならない等の制約が付く場合があります。

両親には引っ越しの予定を伝えておき、会社も就業規則等を確認して制約が無いかどうかをチェックしておきましょう。

また、これから住む環境では近所付き合いが戸建てよりも密着しますので、小さな子供がいるとトラブルの原因になりかねません。

特に新築マンションの場合は事前にどのような世帯が多いのかを業者に聞くなどして情報収集出来ませんので購入後に失敗をしたというケースがあります。

中古の場合は業者に聞いてみるとして、新築のマンション購入の場合は購入説明会に参加して合うか合わないかを判断してみると良いかもしれません。

やるべき準備として忘れがちなことですが、これから生活をする上で非常に大事なことですので確認を怠らないようにしましょう。

事前準備はしっかりと行ったうえで、ご自身に合った物件を実際にお探し下さい。

 

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