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中古マンション売主様必見!内覧時の3つの心得構え!

今回は中古マンションの売主様側がお部屋を案内する上でのポイントをまとめました!

中古マンションの看板

1.案内時間は向きによって決めよう

お客様のお部屋を案内する時に自分のお部屋の向きで一番日当たりのいい時間を狙いましょう。

やはり、日当たりを気にするお客様は多いです。

住んでいれば、その部屋の一番明るい時間帯が分かりますよね。

例えば、東向きなら午前中、西向きなら午後からといった感じで一番お部屋が明るく感じてもらえると印象がいいです。

もちろん、お客様の都合や雨の日などは、仕方がないですが、担当の営業マンに案内時間はなるべく土日の午前中にお願いします!などと、予め希望を伝えて伝えておくといいでしょう。

2. 物はできる限り片付けましょう。

中古マンションで、しかも居住中なので、新築マンションのモデルルームのようにいかないのは、見にくるお客様も分かってはいます。

ただ、出来るだけものが片付いて、きれいな状態でお部屋を案内することが大切です。

特に、寝室なども案内することになりますので最低限のベットメイキングはすべきと思います。

それなら、全部収納に詰め込んじゃえ!とも思いますが、基本的にはクローゼットなどの収納スペースもお見せするので、やはり最低限の整理整頓は欠かせません。

あと、気づかないようで、気になるのが匂いです。

確かに、自分の家で何を食べようが勝手です。

ただ、お客様も人間ですので、あまりにも臭いのキツイ状態だと、気に入る物も気に入らなくなってしまします。

また、ずっと部屋にいる人より外からの来た人の方が当然ですが、匂いを感じやすくなりますので注意しましょう。

3.設備の故障・不具合はきちんと伝えましょう!

案内中に設備の不具合や、既に故障している場合は全て伝えておきましょう。

何故なら、いずれにしても契約時に全て告知をしなければならないからです。

もし、伝えないままで引渡しを行ったとしても、引渡し後1週間以内の設備の故障については、売主様に責任があり修復の義務が発生します。

これは、非常に面倒ですしトラブルのもとになります。

きちんと、故障を伝えて、それを了承した上で買主様が購入しているのであれば、修復の義務は発生しません。

要は、買主様が使えると思っているものが使えない場合には修復責任があるのです。

その他にも、エアコンや照明器具、カーテンなどの残置物についても、そのまま残すのか、引き上げるのか明確にしておきましょう。

これらの基本的な考え方としては、売主様が撤去します。

特に、エアコンは取り外しにも費用が発生しますので、要注意です。

マンションの案内係

4.まとめ

以上が、売却時の売主様の注意するポイントです。

誰しも早く売却を完了したいと思いますよね。

それには、お部屋のコンディションをベストの状態にしておく必要があります。

中古車販売店で汚い車がないのと一緒で、お部屋もお客様を迎える最低限のマナーは必要です。

値引きをせずに希望価格で販売する為にも一定期間の辛抱と割り切って頑張りましょう。

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齋藤 知己  TOMOKI  SAITO

宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー/空き家相談士/空き家管理士/
不動産売買営業歴20年以上で担当顧客数100件以上。
横浜エリアのリノべマンションサイト「空間市場/ハコイチ」運営!
横浜在住で趣味:ロングボード、ゴルフ、筋トレ(ダイエット目的)、DIY。

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