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hakoichi column

マンション管理にはマンション管理士が必要?!

中古マンションは管理が命という言葉をよく耳にします。

マンション管理士とはどんな資格なのでしょうか?

マンション管理のスペシャリスト「マンション管理士」マンション管理士という資格をお聞きになったことはあるでしょうか。

マンション管理士は、平成13年に施行された「マンションの管理の適正化に関する法律」に基づく国家資格です。各種法律知識も必要なマンション管理業者の資質を担保し、マンションにおける良好な居住環境の確保を図ることが目的となっています。
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★管理会社とマンション管理士の関係

よく勘違いされてしまうようですが、マンション管理士とマンション管理人は違います。

マンションの管理組合は、マンション管理会社へ管理業務を委託します。

業務を委託された管理会社は、そのマンションへ管理人を派遣して、実際に点検や清掃、立会、窓口業務を行うことになります。

管理人はあくまでも実務作業を行う人を言います。

一方で、マンション管理士の仕事とは、管理組合と管理会社の間を取り持つ存在です。

「管理会社から提案された長期修繕計画が適切なのか」「管理費は妥当なのか」管理組合の運営、管理規約の改正、大規模修繕工事などマンションの管理に関する様々な問題に対して、専門的知識や経験を通じて解決を支援する総合コンサルタントになります。

マンション管理士のコンサルティングを通じて、管理組合の活動を援助し、マンションの適正な管理を補助することで、マンションの資産価値自体を維持することにつながるのです。

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★資産価値の崩壊を招く杜撰な管理状況のマンション

こうした資格が近年スポットを浴びるには理由があります。

管理費や修繕積立金の滞納が重なってしまっているマンションや、実現性を伴わない長期修繕計画のマンションなど、その管理状況に問題を抱える物件が表面化していきているという背景があります。

管理費や修繕積立金は、歓迎されないコストと考えられがちですが、実際には適正な管理のために負担すべき必要経費なのです。

購入したマンションが将来も売れる資産価値を保てるかどうかに、マンションの管理状態は非常に大きな要素となります。

購入を検討しているマンションが、「修繕積立金の滞納があります」「大規模修繕が行えていません」「管理状況が悪くエントランスが汚いです」となってしまったら、購入を決断できるでしょうか。

大規模修繕工事や修繕積立金の総額、又は延滞金などの情報は管理会社の発行している重要事項調査報告書に記載がありますので担当営業マンに取得をお願いして下さい。

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