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hakoichi column

◎中古マンション購入するならリノベーション済がいい?!

最近中古マンションのリノベーション済物件をよく見かけます。もちろん、リノベーションにかかった費用を上乗せしているため、リノベーションしていない同じ地域や築年数の物件と比べて値段は高めになりますが、最新のものにリノベーションしてくれているため、お洒落で過ごしやすいマンションを購入することができます。特徴としては最新設備を備えている為に正に新築同様です。マンションであれば中は全て交換可能ですので快適生活がすぐにスタート出来ます。また不動産会社がリノベーション工事をして売主として販売する場合には瑕疵担保責任を2年間負うことが義務付けられていますので購入後のアフターサービスという点でも安心です。
それとは逆に中古マンションをそのまま購入して自分でリノベーション工事をするという選択もあります。大きな違いは全て自分で設備を自由に選べる点が最大のメリットだと思います。但し時間や手間はかなりかかってくることが懸念事項かと思います。自分で全て工事が行えるならいいと思いますが多くの方の場合はリフォーム工事会社の選定からスタートするかと思います。デザイン性や工事内容、見積価格なども会社によってだいぶ変わってくると思いますのでここにもかなりの時間が割かれると思います。また工事期間も内容によっては1ケ月~5ケ月かかる場合もありますので購入後から実際に引越しが出来るまで約半年間というのもざらにある話です。ここでの注意点はこの間の月々の住宅ローン返済金額と管理費、修繕積立金などの負担が発生するという点です。しかももし現在賃貸マンションに住んでいる場合は+家賃ということになりますのでダブル返済を強いられることになります。
よくリノベーション済物件と自分でリノベーション工事を行うのとどちらがいいですか?という質問を耳にしますが、これらの事由から一概には結論を出すことは出来ないと思います。本当にこだわり抜いた世界で一つのお部屋を作りたいと思う人以外はリノベーション済物件もいくつか回って見るのも選択肢としてはありではないでしょうか?リノベーション会社も最近は競合他社が多くひしめき合っていますので、デザイン性などの特徴を前面に出している会社も出てきていますのでいろいろな情報をキャッチしていきましょう。

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