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hakoichi column

シニアが安心で快適な生活を送るためにチェックしたいポイント

快適な住まいというものは家族構成や年齢によって変わってきます。

特にお子様が独立されて家から出ていってしまうと夫婦二人だけの生活となるので、これまで暮らしてきた住まいでは広すぎることや、不便に感じることも少なくありません。

このような理由から、お子様が独立された後に住み替えを考えるシニア夫婦も多くいらっしゃいます。

そこで、シニアのご夫婦が終の住まいとしてマンションを探す時のポイントを紹介します。
リノベーションマンション

・若い頃とは異なるマンション選びのポイント

シニア世代の方がマンションを探す際のポイントの1つがセキュリティです。

シニア世代の方は鍵を閉め忘れて、強盗や空き巣といった被害に遭いやすい傾向があります。

このようなリスクを避けるためにはしっかりとした防犯対策が必要となりますが、現在のマンションの多くはオートロック機能が導入されていますし、エントランスには防犯カメラが設置されているため、一戸建てに比べて不審者の侵入を防ぐことが容易です。

2つ目のポイントはバリアフリーに対応しているかどうかという点です。

高齢になれば体力面でどうしても衰えが出てきてしまうため、ちょっとした段差で躓いてケガをしてしまったりします。

お部屋の中に段差がないか、手摺りが設置されているかといったことは重要なチェックポイントになります。

また、車椅子での生活が必要になる可能性もありますから、お部屋の中だけでなくエレベーターやエントランスなどの共用部分についてもバリアフリーに配慮されているか確かめるようにしましょう。

さらに、住宅設備もマンション選びでは大切なポイントです。

年をとるとどうしても物忘れが多くなりますから、コンロの火をつけっぱなしにしてしまったり、ストーブを消し忘れたりといったミスも増えてきます。

万が一火災を起こしてしまうと本人たちだけでなくマンションの住人にも迷惑をかけてしまうことになりますので、IHのコンロや床暖房など安全性の高い住宅設備があるととても安心です。

・周辺環境もしっかりとチェック

シニア世代のマンション選びでは周辺環境もとても重要なファクターとなります。

高齢になると体力的な理由から外に出るのが億劫になりますので、スーパーマーケットや病院など普段から利用する頻度が高い施設については、住まいの近くに有ることが理想的です。

また、電車やバスといった公共交通機関が充実しているエリアを選ぶことも大切です。

マンションの近くに趣味を楽しめる場所があるかどうかもあらかじめ確認しておきましょう。

たとえば植物を育てるのが趣味という方も多いですが、マンションではスペースを確保することが難しい場合もあります。

そのような場合、近くに貸し農園があると老後の生活をより楽しむことができます。

また、同じ趣味を持つ人達と交流を持つこともできるので一石二鳥と言えるでしょう。

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