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住宅ローンの審査はいつやればいいか!?

マイホームの購入を検討している方の中には、「自分がいくら住宅ローンで借りられるのか?」を気にせずに家探しをしている方がいます。
住宅ローン
ローン金額は金融機関によって様々な審査基準がありますが、おおよそ年収に応じて組める額は決まってきます。

気に入る物件が見つかってからローン審査するよりか、出来れば、住宅を探し始めての頃にローン審査を受診していただく事をお勧め致します。

その理由としては購入物件が決まると売主様に対して買い付け申込みを入れますが、『ローン審査の通過の有無』によって、買い手の優先順位が変わってしまいます。

売主様としてはいくつかの買付申込書を貰った時に決済(引渡し)の確定出来る方を優先しますので、なるべく早くの住宅ローン審査の受信をおススメしております。

今回は、物件探し中に住宅ローンの事前審査を受けるメリットや注意点についてご紹介したいと思います。

 

1.住宅ローン事前審査とは、そもそも何なのか?!

 

高額な不動産を購入する際には、現金でカバー出来る方はほとんどいないので、住宅ローンを組んで、長期間(最長35年)に渡ってローンを返済していく方が多いと思います。

その住宅ローンを利用するためには審査があり、事前審査と本審査の2段階があります。

基本的には事前審査を通過した後の本審査という流れになっている金融機関が多い為、スタート段階では住宅ローン審査を受けていただく事になります。

また、金融機関は銀行内でも審査は行いますが、一般的には保証会社が審査する金融機関がほとんどです。

それは最終的にお客様の支払いが困難になった場合保証会社が建て替え払いを行うからです。

住宅ローン審査は事前審査は早ければ1日程度で審査は可能です。また本審査は公的証明書を提出の上1週間程度かかる金融機関がほとんどです。

住宅ローン事前審査の申し込みのタイミングは下記の通りです。

事前申込み⇒事前審査⇒正式申込み⇒本審査⇒住宅ローン契約⇒住宅引き渡し(決済)

住宅ローン事前審査によってローンの借入可能額が分かれば、購入する住宅の予算が確定し、物件探しや物件購入を始めることができます。

事前審査を受けることで借入可能額を把握し、住宅ローンを検討する際の目安として役立てることができます。

 

2.物件が決まる前の住宅ローン事前審査を強くおススメする理由

 

先程もお伝えしましたが、住宅ローンの事前審査を受ける際は、提出書類に購入物件の詳細を記載する必要があるため、物件がすでに決まっていることが事前申し込みの条件となります。

しかし、事前審査を受けたからといって、必ずしもその住宅を購入しなければいけないわけではありません。

正直、金融機関の方にはあまりお話しできるわけではありませんが、ある程度購入検討物件で予算感のあう物件で事前に審査をお願いするケースがあります。

審査には個人の審査と物件の審査がありますが、どちらかというと住宅ローン借入可能額・返済可能年数などの個人の審査の比重が大きい為、どこかの物件で先に審査をしてOKがあると安心です。

また、物件が決まる前に事前審査を受けることで、金利などについて理解することができます。

物件が決まる前に住宅ローン事前審査を受けるメリットとしては以下のようになります。

・住宅ローンの借入可能額が把握でき、購入金額の目安ができる

・住宅ローン返済額によって資金計画が立てやすくなり、返済計画も理解できる

・住宅購入の際(買い付け申込みのタイミング)に話をスムーズに進めることができる

・売主様にたいして、意思とローンが確定していると価格交渉がしやすくなる

金融機関によってまちまちですが、ある程度住宅購入を考えた段階で資金計画(頭金や諸費用)などを含めて整理していきましょう。

空間市場ハコイチでは、フラット35を含めていろいろな金融機関の事前審査も可能ですのでご相談お待ちしております。

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