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採光を工夫した窓リフォーム

住宅をリフォームするにはいろいろな理由があると思いますが、その中には家の中が暗くてリフォームに踏み切ったという人も多いようです。

家の中を明るくしようと思えば、窓から今以上の光を取り入れればいいと単純に考えることだと思いますが、単に窓を大きくしたり、窓の数を増やしても、思ったよりも採光がとれないこともあるので注意が必要です。
横浜景色

採光を工夫した窓のリフォームは、素人考えでは失敗してしまう可能性が高くなるので、プロの建築家に任せるようにしましょう。

採光をとるには、窓の高さや位置や面積がポイントになります。

最近の掃き出し窓の高さは、2m〜2.4mが主流となっていますが、昔の住宅の場合はそれが1.8mになっている場合が多く、腰窓と呼ばれる小さな窓も掃き出し窓と上端を合わせて取り付けられています。

もしリビングが南向きにあるのに部屋の中が薄暗いのは、その窓の高さに問題があることがほとんどで、窓は高い位置にあればあるほど、部屋の奥まで太陽の光が届いて部屋全体を明るくすることができます。

したがってリフォーム工事で窓を高く設置することにより、部屋を明るくすることが可能になります。

工事費をできるだけ安くしたい場合は、サッシ全部を交換しなくても、現在のサッシの上にランマ窓を取り付けるリフォームをするだけでも部屋を明るくすることができます!

窓の位置を変えるリフォーム工事と共に、壁紙を明るい色にしたり部屋のインテリアを明るくすることでも、部屋をより明るくすることができます。

注意したいのは、窓や窓枠の交換はあくまでも戸建に限ります。

マンションの場合は窓については共用部分という括りになりますので、基本的には個々で交換することはできません。

共用部分の変更については管理組合で協議の上の決め事になります。よく、玄関扉を交換したいとか、塗装をしたいと言う要望をお聞きすることがありますが、補修工事は出来ますが、色や形状を変えることはできませんので、注意して下さい。

 

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