値引きが可能かどうか悩んだことないですか?
値引きの判断基準が分からないという人も多いと思います。
実は値引き出来る物件には共通点があるんです。
この共通点が分かれば交渉もしやすいのですが、これを知らずに損をしている 人も多いです。
そこで今回は値引きのしやすい物件、値引きしづらい物件の特徴ついて解説していきます。
今回この記事を読むことで値引き交渉しやすい物件としにくい物件についてわかります。
◇中古マンション値引き交渉可能
具体的に本当に値引きが可能なのかという疑問がわいてきますね!
それでは、今回の値引きしやすい物件、しにくい物件について解説いていきます。
1.値引き交渉可能な理由
一般的に中古マンションは値引きしやすいと考えられます。
理由としては、中古マンションには定価がなく売主の意向がもちろんあります。
しかし、査定金額は、どちらかと言えば不動産業者の影響が大きいです。
不動産業者は、ある程度の査定金額に予め値引き可能額をプラス@で提案します。
売主も当然その価格で販売できればいいですし、不動産業者も値引きすることで、購入者の決断を促すことができます。
つまり、値引き金額が予め上乗せされていう場合を考え、先ずは値引き交渉すべきと考えます。
ただし、状況次第のところがあり、後ほど触れる値引き交渉しづらい物件に当てはまる場合は厳しいと考えます。
2.値引きしやすい物件

その1. 売出しから1~3ヶ月程度経過した物件
1で触れた通り、値引き価格が上乗せされています。
ただし、案内の多い物件は少し様子を見てからという物件もありますので、売出日などの状況確認が必要です。
その2.買換えの物件
このケースはわりと交渉が効きやすいです。
何故なら、買換えということは、必ず売却することと期日が決まっているからです。
ただし、ここも2つのパターンがあります。
1つは次の物件が決まっているパターンです。
このケースは期日が決まっているので、なるべく早く売却したいと考えられます。
つまり、ある程度の値引き交渉は応じてくれる可能性が高くなります。
その代わりに、タイトなスケジュールをお願いされることがあります。
契約や決済を1ヶ月以内なんて条件を付けられる場合もありますので、事前審査のOKは必ず取得しておいてください。
2つ目は、売れたら物件を探すパターンです。
この場合は、多少渋いかもしれませんが、売却することは決まっていますので、可能性はあります。
その3.ネックの有る物件
ネックの有る物件とは簡単に言えば不人気な物件です。
例えば、日当たりの悪い北向きや線路沿いや通り沿いなど音が気になる物件。
また、「告知事項」いわゆる殺人や自殺などの「事故物件」は値引きが大幅に可能なケースがあります。
その4.状態の悪い物件
設備の不具合やペット飼育後の汚れが酷い物件などは、値引き交渉の可能が大きいです。
不具合の修復には事前にキャシュアウトが必要になります。
売主は売却の際にキャシュの持出を避けたいので、その分値引き交渉に応じる可能性があります。
買主としても、絶好の値引き交渉の材料となるわけです。
これらが値引きしやすい物件の代表例となります。
いずれにしても、交渉はお金がかかりませんので、状況を把握した上で値引き交渉はすべきと考えます。
3.値引き交渉しづらい物件

その1.販売開始直後の物件
こちらは、先程ふれた通り、チャレンジした価格の様子をみたいと考えますので、少し時間を開ける方がいいです。
どうしても購入したい場合は、常識的な範囲の金額(10万円単位の端数金額)で申し込みを入れるのも一つだと考えます。
もし値引きがダメでも、他にお客様が現れない場合、後日連絡がくるケースもあります。
その2.値引き直後の物件
先ほど、3ヶ月サイクルで価格を見直すタイミングがあると伝えましたが、そこで価格変更した直後はしばらく難しいです。
売主にとっては、そこが最終地点の価格の場合はそれ以上下げるつもりがないこともあります。
後は売主の状況にもよりけりですが、3ヶ月のサイクルは不動産業者との媒介契約のサイクルなので目安にした方いいです。
その3.残債が多い場合
残債が多いというよりは、残債額ギリギリで価格設定している場合はほぼ、難しいです。
何故なら、残債が抹消できなければ、売買が成立しないからです。
その4.賃貸同時募集している方
このタイプは、無理に売却することを考えていません。
ましてや、買換えではない場合は自分のローンを抹消する必要もありません。
住宅ローンの金利で賃貸に出せば、ほぼプラスになります。
つまり、賃貸で運用したいと考えているのですが、もしいい値で売却できれば、それでもいいと考えているので、値引きを快諾するとは考えられません。
その5.人気物件
人気物件はズバリ値引きをする必要がありません。
そのマンション内で売出し中の物件がなく、案内の多い物件は売主も強気になります。
そのマンション限定で探しているお客様もいるので、人気物件は適正な価格であれば、3日で売れてしまう物件もざらにあります。
どうしても、欲しい物件の場合は、いちお常識的な価格(端数金額)の値引きで買付申込書を入れておきましょう。
あまりに、無理難題な金額を持ち出すと相手にされず、最悪の場合販売してもらえなくなります。
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4.申し込み重なった場合について

買付申込書は原則的には先着順となります。
ただ、値引きが絡む場合は少し状況が変わります。
例えば、同日に2件申込みがあった場合、1番手が100万円値引きで、2番手が50万円値引きの場合。
いきなり、2番手の方に購入権利がいくわけではなく、先に1番手の方に50万円値引きまでの、買い上げ交渉となります。
1番手の方が、50万円値引きを承諾した場合は1番手の方になりますが、値引き額に折り合い付かない場合は2番手の方となります。
つまり、先着順は変わらないですが、最終的には値引き額の小さい方に購入権利があるということになります。
5.まとめ

今回は、中古マンションの値引きできる物件できない物件の見分け方について解説しました。
値引き交渉を成功させる否決は、相手の状況をしっかり把握することです。
特に、売出し時期や値引きの履歴の有無は仲介会社に確認しましょう。
そして、売却理由も値引き交渉の大きな手がかりになります。
ただ、最終的には交渉すること自体は無料なので交渉はお勧めします。
ポイントはこちらも、値引きのもっともらしい理由を考えることと、非常識な金額で売主の気分を害するのは禁忌です。
節度のある値引き交渉で、お得な買い物をしてください。
また、仲介手数料を無料や割引にきする方法もお伝えしますので下記を参考にしてください。