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マンション内覧時のチェックポイント3つ!

オープンルーム 看板
よくモデルルームという言葉を耳にするこがよくあります。

これは新築マンションで完成前に内装をイメージしてもらうためのきれいに家具などが配置された施設ですが、中古マンションにはモデルルームという概念がありません。

代わりにオープンルームといって、空室の実物のお部屋を見せてくれる場合があります。

一方で、中古マンションで多いのが、オーナー様が入居中のマンションをそのまま見せてくれるケースが多くあります。

今回はこの居住中での内覧の際のポイントを解説致します。

1. 内覧の際に見るべき3箇所

1-1内装・外装

これは、誰しもが見る最大の目的だと思いますが間取りや設備は好みがあると思いますので割愛します。

注意点としては、設備の不具合をよく確認しましょう。

給湯器やコンロなど、使えると思っていたものが壊れていて入居後に思わぬ出費がかさむケースがあります。

また、その逆でエアコンや照明器具、カーテンなどがある場合もあります。

まだ新しく使えるものや購入者が欲しいものが置いてあるのは、いいと思いますが壊れかけのエアコンや照明器具などは、捨てるのに費用が掛かりますので確認しましょう。

これらは、残置物として前オーナー様が原則として撤去するのが一般的ですが、事前の話し合いで決まることもよくあります。

1-2周囲の環境

これは2つあります。

1つはスーパー・コンビニや病院、学校などの生活環境をよく確認しましょう。

どんなに部屋が気に入っても余りに不便な場所は資産価値が低いと思われますので、避けた方が無難です。

2つ目はそのお部屋の周辺環境です。

具体的には日当たりや向き、窓の外の眺望や周辺の建物の状況です。

お部屋の目の前に建物があり、日当たりの全く厳しいお部屋も避けたいです。

真逆で目の前に、なにも立ってないからと言って安心してはいけません。

空地の敷地が大きい場合、同じ高さやそれ以上の建築物が建つ可能がありますので、用途地域などをよく確認しましょう。

また、切りがなくなってしまいますが、近くに工場がある場合、又は線路や幹線道路沿いのお部屋も音や排気ガスなどの状況も確かめておく必要があります。

1-3共用スペース

マンションの場合はお部屋だけでなく、共用スペースもよくチェックしましょう。

特に、エントランスや集合ポスト、ゴミ置き場などの清掃の状況を確認して下さい。

管理人がいるマンションでしっかりと清掃された物件は心配ないかと思いますが、自主管理(管理会社の入ってない)の物件などは、入居者が交代で清掃を行うマンションは特に注意して下さい。

余りに、コンディションの悪い物件は避けた方が無難です。

このような場合は入居者のモラルが低くトラブルに繋がるケースも考えられます。

賃貸住宅なら引越してしまえば済むかもしれませんが、購入後はそう簡単な話ではありません。
手の家

2.当日行うこと

当日は販売図面を準備してもらい、寸法はもちろんのこと、図面では分からないことをメモしておきましょう。

例えば、オーナー様が自分で手を入れて変更された部分もあると思いますし、先程触れた設備の不具合なども記入しておいた方がいいと思います。

その関連で、きちんとオーナー様の許可を得て写真を撮らせてもらうと後で家具の配置などを考える際に役に立つと思います。

いくつも物件を見ると意外に詳細な部分は分からなくなってしまいますので、記録に留めておきましょう。

ただ、クローゼット内などプライバシーに関わる部分はオーナー様の気分を害さない程度に控えめに行いましょう。

3. まとめ

住宅購入は一生に一度か二度あるかないかだと思います。

それを決める内覧の時間は、せいぜい20分~30分程です。

その短時間である程度の判断を下さなくてはならないと考えると、事前に質問事項をまとめ、不明な点等はしっかりと確認しましょう。

もしその場で分からな事も、時間がかかっても必ず回答を頂いてから購入の意思の判断をして下さい。

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齋藤 知己  TOMOKI  SAITO

宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー/空き家相談士/空き家管理士/
不動産売買営業歴20年以上で担当顧客数100件以上。
以前は新築ブラック営業マン⇒現在ユーザーファースト奮闘中!
横浜エリアのリノべマンションサイト「空間市場/ハコイチ」運営!
横浜在住で趣味:ロングボード、ゴルフ、筋トレ(ダイエット目的)、DIY。

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