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中古マンション検討者必見!内覧時にオーナー様に確認すべき3つのポイントとは

中古マンションの内覧の際についお部屋や設備に注目してしまいますが、トラブル防止の為、その場でオーナー様に確認すべき事項があります。
家 模型

 

1.オーナー様に確認すべき3つのポイント

1-1設備の不具合や故障

中古物件ですので、設備は当然ながら古いものが多く、中には故障して使えないものもあると思います。

一般的にはオーナー様側の仲介会社から説明頂けることですが、こちらからもしっかりと確認しましょう。

もし、故障や不具合があったとしても、原則として修理する義務はこの時点ではなく、そのまま購入することになります。

その際に、可能であれば、その部分の修理費を材料に値引き交渉してみるのも手かと思います。

また、故障の告知のないまま引渡しを受けてしまった場合や故障してなかったとしても、引渡し後1週間以内に故障してしまった設備は、原則、オーナー様に修理義務が発生します。

ここについては、契約時に「付帯設備表」という書類に設備の故障の有無を記載し、互いに署名捺印します。

但し、故障してしまった設備については、修復対応の義務しか発生せず、新しく交換することまではする義務はありません。

1-2残置物の確認

残置物とは、基本的なお部屋の設備以外の前入居者が付けたものを言います。

具体的にはエアコンやカーテン、照明器具、物置などが問題になってきます。

原則的にはオーナー様の方で撤去を行うのが一般的ですが、ケースバイケースですのでやはり確認しましょう。

カーテンなどは、捨ててしまえば済話ですが、エアコンなどは撤去を行うのに費用がかかることがあります。

新しく使用に問題が無ければ頂いてもいいと思いますが、だいぶ古い物や、自分の持ち物を設置したい場合はやはり撤去して頂きましょう。

このような話はお客様同士で行うことはなく、仲介会社の営業マンを通して行いますので、心配しなくても大丈夫です。

費用が発生することですので、しっかりと希望を伝えましょう。

もし、オーナー様の方でそのままでの引渡しを希望する場合は、値引き交渉をしてみましょう。

1-3周囲の人間関係

ここは、デリケートなお話しですので、上手く聞き出すことが難しいかもしれませんが、大切な要素です。

マンションでしたらお隣さんや上下階の方でトラブルになる人がいないか確かめておきたいです。

特に、騒音問題等はよく耳にするトラブルです。

賃貸住宅でしたら、最悪の場合は引越しで解決しますが、購入後はそう簡単には行きません。

このような話しも当然、お客様同士で行う話しではなく、営業マンにお願いしてみましょう。

もし、内覧時に質問できそうな雰囲気でしたら何気なく聞いてみてもいいかもしれませんね。

その他、どんな方なのか教えて頂けるかもしれません。

2.まとめ

今回はオーナー様に確認すべき事項を解説しました。

物件を見る際にお部屋を見ることが目的ですので、もちろんお部屋を中心にを見ていただいていいと思います。

そこで、気に入る物件でなければ、それはそれで終了でいいと思いますが、もし気に入って購入を前向きに検討したい場合はトラブル防止の為、是非上記の内容の確認を担当の営業マンにお願いしましょう。

★マンション内覧時のチェックポイント3つ!はこちらから

齋藤 知己  TOMOKI  SAITO

宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー/空き家相談士/空き家管理士/
不動産売買営業歴20年以上で担当顧客数100件以上。
以前は新築ブラック営業マン⇒現在ユーザーファースト目指して奮闘中!
横浜エリアのリノべマンションサイト「空間市場/ハコイチ」運営!
横浜在住で趣味:ロングボード、ゴルフ、筋トレ(ダイエット目的)、DIY。

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