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hakoichi column

解約時に手付金は戻る!?

不動産購入に売買契約を締結します。その時に発生するのが手付金で一般的に価格の5%程度です。購入価格の一部となりますので手数料的な意味合いの金額ではありません。ではこの契約締結後に何らかの事由による解約になった場合はこの金額は返金されるのでしょうか?答えはその解約理由によります。買主、もしくは売主の一方的な都合で手付解除となった場合は、売主都合の場合は2倍返し、買主都合の場合は手付金放棄となります。これは契約したけどやっぱりやめますということなのでそれなりにペナルティが発生するということです。一方でローン特約事項というのがあります。これは買主が住宅ローンを組んで支払いを行う場合にもちろん契約前に事前審査を行うのが一般的でもしその時点でローン審査が不可であれば契約不可となりますが、事前審査がOKで契約したものの、本申込みで本審査がNGなってしまった場合。こんなことあるのですか?という質問がきそうですが稀にあります。特にフラットは事前審査の時点でOKでなく留保などというどちらか不明という曖昧な回答が来るケースがあります。このように買主の都合ではなく金融機関の都合ということになりますので買主に非はないということになります。このような場合は手付金は無利息にて返金ということになります。また、購入不動産の引渡し前に何らかの事由(地震や火災)などにより修復可能であれば修復対応しますが、倒壊など修復が困難な場合も同様に返金になります。それでは、もし仲介手数料を契約時に支払った場合の解約時に返金はあるのでしょうか?これも同じ考え方になります。お客様の一方的な都合による場合は不動産会社には何の非もない為戻ることはないケースが多いです。また、ローン否決や地震などによる倒壊など、お客様の都合には関係ない場合は返金されるのが一般的な考え方です。ちなみに仲介手数料の支払い時期は2回に分け支払うケースが多く、契約時に仲介手数料の半金を支払い、物件の引渡し時期に残金を支払います。実際の解約時の手付金や仲介手数料の返金についてはある程度決まりはありますが全額でなく一部返金など交渉事となりますので仲介業者に相談してみるといいと思います。

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