【中古マンション】内覧会時の見逃しがちなチェックリスト3選

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中古マンションの内覧時に確認すべきことは何か考えたことないですか?

お部屋の間取りや設備が重要という人も多いと思います。

実は内覧時には見落としがちなチェックポイントがあるんです。

このチェックポイントが分かればすぐに解決するんですが・・・

これを知らずに損をしている 人も多いです。

そこで今回は内覧時の見落としがちなチェックポイントついて解説していきます。

今回この動画を見ることで見落としがちなチェックポイントと確認方法についてわかります。

◇お部屋の状態は重要ではない

具体的に本当にお部屋の状態が大切ではないのかという疑問がわいてきますね!

それでは、今回の見落としがちなチェックポイントについて解説いていきます。

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1.向きよりも前の建物状況が大切

木と森

前の建物を不動産業界では「前立て」といいます。

この前立てがあると、状況にもよりますが、向きのメリットがなくなってしまいます。

例えば、南向でも前立ての状態によっては全く日差しが入らなくなります。

また、それとは逆で現時点で空地や駐車場でも、将来的に建物が建つ可能があることを理解しておくべきです。

目の前の土地の所有者が分かれている戸建や公園、公共施設だと可能性は低いと思いますが、一般的に工場や倉庫などのまとまった敷地の場合は建物が建つリスクが高いです。

ただ、前の土地の状況はいつ何時どうなるかはわかりません。

そんな時は、自分の前の土地の用途地域を調べておくことです。

それによって将来的にどんな規模の建物が建つか想定することができます。

用途地域とは土地の種類を13に分けて建築できる建物の用途、容積率、建ぺい率などの建築規制が定めています。

つまり、土地に対して建てられる建築物の規模を制限していることになります。

全面土地がまとまった大きな土地の場合は用途地域を調べることでどんな建物が建つか予測しましょう。

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2.配管

メンテナンス2

築年数によっては配管チェックをすべきと考えます。

何故なら、配管は築年数で使用部材が異なります。

部材によっては、耐久性の短いものがあり築年数では寿命のものもあるわけです。

例えば、配管が金属か樹脂なのかで耐久性が全く異なってきます。

寿命としては、金属製は20年程度だが、樹脂製は40年程度使用可能です。

古いものでは、水道用亜鉛メッキ鋼管が1970年前後のマンションで採用されていました。

この配管は経年劣化で赤さびなどが出てしまいます。

ステンレス鋼管は1980年以降の2000年まで採用されて、耐久性が高く40年程度使用可能です。

そして最近のマンションで採用されているポリエチレン管は2000年以降のマンションに採用されています。

ポリエチレン管は取り付けがしやすく部品をはめ込むだけで時間も手間もかかりません。

つまり、交換時のコストも大幅に削減できるようになったのです。

これらのように築年数によっては、配管の種類が異なってきますので、古いマンションほど、どのような種類なのかを把握しておきましょう。

そして共用部の配管は一般的には大規模修繕工事で交換されています。

ただ、部屋内の配管に関してもフローリングの下は共用部という扱いなので、交換されているケースもありますがチェックがそこは必要です。

また、最近流行りの古いリノベーション物件などはフローリング交換時に配管交換すべきと考えますが、行っていない場合が多いので注意が必要です。

3.残置物

エアコンとソファー

残置物とは前オーナーが残して(残置して)いった家具や家電などをいいます。

部屋の元々の設置された設備とは異なります。

中古物件の原則は現状渡しとなっております。

ただし、自分の家具や家電に関しては処分して引渡すのが原則です。

そして基本的には残置物の扱いは買主と売主の合意が必要になります。

理由としては、残置物によっては大きな処分費がかかる場合があるのです。

例えば、使用しない、あるいは壊れたエアコンなどは、撤去するだけで費用がかかります。

また、備え付け家具なども全オーナの趣味や嗜好が反映されているので、物によっては不用品となり同様に費用がかかります。

逆に場合によっては照明やカーテンなど使えるもので、残して欲しいものもあるわけです。

このような場合は契約時に設備表を作成して互いに残置物について確認をする必要があります。

4.まとめ

モデルルーム

今回は中古マンション購入時の見落としがちなチェックポイントについて解説しました。

優先順位としては、後回しになってしまう項目だと思います。

ただ、決してないがしろにしていい内容ではありません。

これらは、知識さえあれば自分だけでなく担当の営業に確認することでチェック自体は可能な内容です。

失敗しない購入方法としては重要な内容ですので要注意ポイントとなります。